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【  2013年04月  】 

こちらにも新作あり

雑記

2013.04.14 (Sun)

 コンテスト応募中のため、新作は、以下のサイトにあります。こちらもよかったらのぞいてみてくださいね。http://upppi.com/ug/sc/item/1389/リーマン×リーマンのかなりかわいい話です。ただしR18。よろしくお願いします...全文を読む

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コメントレス

雑記

2013.04.14 (Sun)

 拍手コメントくださった方々ありがとうございます。いろいろまだ、勉強中で、ブログのきれいな見せ方がわからずにいますが、ここがヘンだよーというのは教えてください。どうやって変えるかも教えていただけると嬉しいな。お話はこれからもどんどん公開する予定です。ほとんどが、長編で申し訳ないのですが、愉しんでいただければ嬉しいです。できれば、こちらにしか載せない話というのも入れ込んでいく予定です。これからも、よろ...全文を読む

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南砦

トレジャ編

2013.04.14 (Sun)

 照りつける太陽が、木々の色を濃くし、下界の湖がまるで水溜りのように光って見えた。守護者の天空国の最南端の砦の外壁の上に、レイラースは佇んでいた。白銀の鎧、白いマント、肩を覆う黄金の髪が強い日差しに輝く。「静かですね」副官のアミルが呟いた。レイラースは答えない。何かを待つようにじっと前方を見据えていた。風はそよとも吹かない。完全な無風状態だ。この暑さのなか張りつめた空気を感じる。予定通りなら、北では...全文を読む

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タミル vs. ロト

トレジャ編

2013.04.14 (Sun)

 「こっちです」宙を瞬時に移動し、カルアがロトの気配を追っていく。「街の中だな」タミルがカルアの案内で一緒にロトを追う。「寺院ですね」「すでに侵入している連中と連絡が取れるか?」寺院の前に躍り出て、タミルは訊いた。「やってみます」カルアは意識を寺院に向け、心話で仲間を呼ぶ。タミルは周りに意識を向け、黙って待っていた。風がざわざわと寺院の周りの木々をゆらす。空は雲がかかり、まだ宵の口だと言うのに真っ暗...全文を読む

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国主

トレジャ編

2013.04.14 (Sun)

 昼下がり。柔らかい陽光が窓から射し、カーテンが風でさらりと揺れていた。とても、クアールとの戦いが起きていると思えないような平和な守護者の国の午後だ。戦場は遠い空の下で、国には戦況だけがもたらされる。戦闘の報告だと先触れしたにも関わらず、今セインがいるのは、謁見の間ではなく、私室へ続く控えの間だった。どうして、私室なのだろうかとセインは溜息をつく。各地で激しい戦闘が続いているのに、こののどかな天空国...全文を読む

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援軍そして決戦

トレジャ編

2013.04.14 (Sun)

 朝日が昇る前、薄闇が白く色づき始めるころ、砦には北から一万五千の援軍が到着した。率いてきたのは、黄軍副官サルファだ。「レイラース隊長」部屋に入ってくるなり、サルファは嬉しそうにレイラースの前に跪いた。「遅れてすみませんでした。援軍一万五千と補給物資、ただいま到着いたしました」「サルファ。ありがとう。助かったよ。それにしても、援軍の数が当初聞いていたより多いな」それににっと笑いかけて「一万を率いて都...全文を読む

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決戦

トレジャ編

2013.04.14 (Sun)

 高らかにラッパの音が響き渡る。守護者軍、クアール軍ともに粛々と自陣に引きあげて行くのが、高い山の上に陣取った守護者軍の中央に位置した司令部からもはっきり見えた。今日も戦闘と呼べる戦闘はなかった。南が決戦の場だとはっきりして以来、北の戦場では膠着状態が続いている。ここで戦闘が終結しないのは、南にこれ以上軍を回させないためだ。だから、お互い深追いもせず、戦闘も睨みあいが続くことが増えていた。「今日もこ...全文を読む

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決戦(2)

トレジャ編

2013.04.14 (Sun)

 白々と夜が明ける。漆黒の闇は青色を増し、みるみる間に空は青みから白みへと傾いでいった。そして、見渡せるほど明るくなったころ、東の空がオレンジに染まり、赤く色を変えた。「日の出だ」城壁へと出てきたレイラースは、東の空を目を細めて見つめた。点だった光が線となり、一気に光の洪水が押し寄せてくる。「状況は?」傍らに立つカミールにレイラースは問いかけた。まだ、掃討部隊はクアールを追いかけていて戻ってきていな...全文を読む

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プロフィール

水梨 なみ

Author:水梨 なみ
こんにちは。
水梨なみ(みずなし なみ)です。
BL大好きな物書きです。
いろいろ書き溜めたので、ここにアップしていくことにしました。
メンズラブ、ボーイズラブで、現代もの、ファンタジーといろいろです。
全て性描写を含みますので、そういうのが苦手な方、18歳未満の方は回れ右でお願いします。
それでもOK。大好物というかたはぜひ、水梨ワールドをを楽しんでいってくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

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