スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←おまたせしました「天空国の守護者」アップ →もう一話更新しました
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ

もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png はじめに
もくじ  3kaku_s_L.png リンク集
もくじ  3kaku_s_L.png Novel lists
もくじ  3kaku_s_L.png 奇跡の刻
もくじ  3kaku_s_L.png 平行線の恋
もくじ  3kaku_s_L.png 煉獄の恋
総もくじ  3kaku_s_L.png 天空国の守護者
総もくじ  3kaku_s_L.png 巡る季節と恋の順番
もくじ  3kaku_s_L.png 雑記
総もくじ  3kaku_s_L.png 山神の花嫁_昔話
もくじ  3kaku_s_L.png 告白の向こうへ
もくじ  3kaku_s_L.png 空の月を恋う
総もくじ  3kaku_s_L.png おまけ番外編ショート
もくじ  3kaku_s_L.png 遠回りの片恋
もくじ  3kaku_s_L.png 腕の中の迷い猫
総もくじ  3kaku_s_L.png 蒼い闇の化身
  • 【おまたせしました「天空国の守護者」アップ】へ
  • 【もう一話更新しました】へ
  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

「天空国の守護者」
地上編

崩壊の序曲(3)

 ←おまたせしました「天空国の守護者」アップ →もう一話更新しました
通りは人であふれていた。活気ある街並みを人の流れのままに、キリスエールは歩みを進める。久しぶりの外出にキリスエールの足取りは軽かった。
威勢のいい呼び込みの声が耳をうち、屋台からは温かな湯気が立ち上る。肉の焼ける香ばしい香りがし、日差しは冬に向かっているというのに暖かい。
ここしばらくは、レイラースにつきっきりで、外といえば屋敷の庭にしか出ていなかった。特にそれに不満もなかったが、いざ、外出してみると、自分がいかに不安だったかがわかる。
レイラースが不安定なことも、タミルと顔を合わせられないことも、時折、セインが自分をじっと見つめていることも、何もかもが自分の中で消化できない。
キリスエールはすべてを吐き出すように大きく呼吸をした。
一人になってやっと息ができるようなそんな気さえする。たぶん、いろいろなことが限界なんだと思う。そして、それを生み出しているのが欲張りな自分のせいであることもキリスエールにはわかっていた。
全てを手放してしまいたいのに、それはできない愚かな自分……。
軽かったはずの足は徐々に速度を緩め、キリスエールは足を止めた。レイラースが笑っていられるようにと心を砕いていた時には忘れていた自己嫌悪を覚えて胃の底が重く、痛くなる。
このままレイラースのものになってしまえばいい。あんなに望まれているのに、何が不満なんだろう。昨夜だって、レイラースは「愛している」と囁きながら、散々、キリスエールを抱いた。身体の奥までレイラースを刻まれて、快楽に思考は溶けた。レイラースを好きなんだから、それでいいじゃないか。
どんっと肩に衝撃を感じて、キリスエールは我に返った。
「道の真ん中に突っ立ってんじゃねえぞ。邪魔だ、ボケ!」
怒鳴り声に顔を上げて、キリスエールは自分が往来の真ん中で立ち尽くしていたことに気づき、慌てて頭を下げた。
「すみません」
謝るとちっと舌打ちして、ぶつかってきた男はそのまま立ち去った。キリスエールも足を動かす。トリアノンの店まであと少しだ。
考えてはいけない。感情に答えはでないのだから。
キリスエールは必要な薬草のストックに思考を切り替えた。何が足りないのかを再度、復唱する。日常のやらなければいけないことに気持ちを向けている方が楽だった。逃げているのはわかっているが、それでもどうにもできない感情はキリスエールの手に余った。
自分のことなのにな。
と思い、慌てて思考をとめ、庭に植える薬草の苗を思い出す。
植物の葉と羽の絵柄の看板の前で足をとめ、扉を開いた。きぃっと木の扉がきしんだ音がし、顔を上げたキリスエールは、驚きに目を瞠る。
カウンターの向こうで、トリアノンがタミルと向かい合っていた。トリアノンがしなやかな腕をあげて、タミルの耳の上のあたりで髪を指で押さえていた。
こちらに心持、背をむけているタミルの表情は見えなかったが、和やかな雰囲気が二人の間を漂っていた。
「こ、こんにちは」
驚きながらも声を絞り出す。震えていないかそれだけがやけに気になった。
「キリスエール」
視線を扉に流し、トリアノンが嬉しそうに笑った。
「久しぶりだな。お兄さんの具合はどう?」
タミルから手を離し、トリアノンはカウンターを回ってキリスエールの方へ歩み寄る。
「え、ええ。かなりよくなりました」
振り返ったタミルがキリスエールを見たが、視線が合うとつっとそらされた。ぎくりとキリスエールの心の奥が音を立てた。
「本当にすみません。長いお休みをいただいてしまって」
「いいよ。家族が病気じゃしょうがない。それに、彼が代わりに手伝いに来てくれているし」
トリアノンの言葉にキリスエールは驚いた。タミルの姿を屋敷で見かけないと思っていたが、まさか、ここに来ていたとは。
「薬草は扱わせられないけどね、結構力仕事もあるからさ、助かっている」
トリアノンの嬉しそうな声にキリスエールはタミルを見た。だが、タミルは視線を返さない。
「で、今日は?」
「ああ。そろそろ薬草のストックが切れてしまって。少し買い足したいのと、あと、そろそろ復帰できそうなので、いつからがいいかと思って」
言いながら、キリスエールはもしかしたら、トリアノンに自分はもう必要ないのかもとすら思った。トリアノンのタミルを見つめる瞳はやわらかく優しい。
「そうだな。できるだけ早く、来てもらえるとありがたいな。冬も間近だから、これから忙しくなるんだ」
キリスエールの懸念は外れて、トリアノンはキリスエールの復帰を喜んでいる。
「タミルもこのままいてくれて構わないよ。儲かってないから、そんなに給金は払えないけどね」
タミルの名を敬称なしで呼んだトリアノンにキリスエールは再度驚きの目を向けた。そしてタミルを見る。だが、彼は特に思うところもないようで、トリアノンをまっすぐに見つめると
「そうだな。考えておく」
と答える。トリアノンがきれいな微笑みをタミルに向けた。キリスエールの心がざわざわと音を立てた。
「で、薬草はどれが欲しいの?」
「え、えっと。キサラシンの根っことトラクの葉、それとコカトリンの実を」
「了解、ちょっと待ってて」
トリアノンはまたカウンター裏に戻って、棚に並んだ壺の中から、キリスエールが告げた薬草を取り出す。
「おっと、コカトリンは奥の部屋だった。すぐに行って取ってくるから」
カウンターの上の白い布の上に、壺から取り出した薬草をそっと並べると、トリアノンは奥の部屋へと消えた。店にはタミルとキリスエールの2人が取り残された。
「……タミル様」
重い沈黙に耐えきれずに、キリスエールはタミルの名を呼んだ。タミルの肩がぴくんと揺れた。意を決したようにキリスエールに視線を向け、その視線の強さにキリスエールはぎくりと身体を震わせる。
怒っているんだと軽蔑しているんだとキリスエールは思う。タミルは武人だ。あんなところを見て、平静でいられる人ではない。よがって泣いて、身体をさらされて、きっと気持ち悪いと思われたに違いない。
「ごめんなさい……」
小さく囁くようにキリスエールは謝罪を口にした。
「謝るな」
低く押し殺したような声で謝罪は遮られた。怒りよりもなお深い憤りを感じさせる声だった。もう、タミルは自分には笑ってくれない。尊敬していたタミルに軽蔑されて、キリスエールの心が凍りつく。
「お待たせー。あれ?どうかした?」
腕に抱えた籠に赤い実を入れて、奥からトリアノンが戻ってきた。店の中を流れる険悪な雰囲気を明るい声が切り裂く。
「い、いいえ。なんでも。ずいぶん、たくさん仕入れたんですね」
話をそらしたくて、キリスエールはトリアノンの抱える実を見て感心した声を上げた。
「熱さましにはこれが一番いいからね。冬には必需品だし。ただ、まだ、乾燥中なんだ。もちろん、これでも使えるけど、冬中、保管するんだったら、日陰に干して乾かしてから保存してね」
籠の中身の半分をカウンターに乗せ、半分を壺に入れて、トリアノンはキリスエールを見てにっこり笑った。
「わかりました」
キリスエールもトリアノンに笑いかける。
「そうそう、タミル。中庭に出しておいた甕を奥の部屋に入れておいてくれない?たぶん、もう乾いているからさ」
薬草を紙に包みながら、トリアノンはキリスエールを睨むように見ているタミルに声をかける。タミルは無言でうなずくと踵を返した。
「あ、ついでに、シーツも取り込んで、寝室に放り込んでおいて」
了解と手を上げて、奥へと消えていくタミルの背をキリスエールは見送る。居住部分への立ち入りも許しているんだと思う。もしかしたら、タミルはここに泊まっているのかもしれない。
キリスエールのせいで、屋敷に帰りづらいのかと思い、それとも……と思う。
「はい。じゃあ、これで。全部で5ギー」
「すみません。助かります」
キリスエールはトリアノンが包んでくれた薬草の包みを受け取り、代金を支払う。かなり安くしてくれたトリアノンに礼を言い、キリスエールは頭を下げた。
「来週には来れると思いますから」
「うん。待っているからね」
優しく微笑むトリアノンにキリスエールは再度、頭を下げた。妙に複雑な気持ちを持て余して、キリスエールは店を出た。
タミルが屋敷を出て、トリアノンと暮らす。もやもやとするが、自分に否を唱える権利はない。タミルはキリスエールがレイラースを選んだと思っているだろう。剣の主だからそばを離れられないだけで、もう、自分のことは軽蔑する対象でしかないのかもしれない。
勝手に重くなる気分を振り払うように頭を何度か横に振った。寂しいと思うのは間違っているとキリスエールは屋敷に向けて歩きはじめる。
屋台の間を抜けて、大通りの外れを東に折れる。
「キリスエール!」
その背に、少し高めのやわらかい声が掛かって、キリスエールは振り返った。
「やっぱり。キリスエールだ」
駆け寄ってきたのは、二度と会うことはないと思っていた人物だ、
「……ル……ルイス!」
明るい茶色の髪に大きな瞳、少し背が伸びたかもしれないが、相変わらず華奢な躰つきのルイスが、目の前に立っていた。
「ど、どうして。本当にルイス?」
驚きすぎて、自分の目が信じられない。遠く、トレジャにいるはずのルイスが目の前にいるなんてありえない。
「そうだよ。キリスエール。会えてよかった」
ルイスは目に涙をためて、キリスエールを見つめ、がばっと抱きついてきた。
「会いたかったよー」
そう言って、ぐずぐずと泣きだした。
「ルイス。勝手に一人で走るな」
ルイスの背後に背が高く、締まった体躯の男が駆け寄る。茶色の長い髪を後ろで括って、全身、黒い服を着ているその男に見覚えがある。
「よう」
「キリエ様」
ルイスを抱きしめながら、顔を上げたキリスエールは面白そうに瞬くアーモンド形の瞳と目があった。
「なんで……?」
守護者が人間界に降りていて、その上、トレジャの住人を連れている?
考えもしなかった事態に、キリスエールは思考がついていかない。
「ルイス。こんな往来で泣くな」
キリスエールにしがみついて泣いているルイスの頭をポンポンと叩くとキリエが苦笑する。
「ほれ、どこかで座って話をしたほうがいい」
「うん」
キリエに宥められたルイスは渋々、キリスエールから離れたが、キリスエールの服を手で掴んで離さない。
「屋台でいいですか?」
「ああ」
今通り過ぎてきた通りを指さして、キリスエールはキリエに尋ね、3人は連れ立って一番近い、外に席の並べてある店に入った。
「トレジャが解放されたんだ」
座るなり、ルイスは泣きぬれた瞳でキリスエールを見上げて告げた。
「トレジャが解放?」
「そう。もう必要ないって判断だ。住人もすべて解放されて、故郷に帰るなりしている」
驚きにキリスエールはキリエとルイスを交互に見た。
「それでね、僕も故郷に帰ろうとしてたんだけど、どうしてもキリスエールに会いたくて。キリエ様が送って下さるって、故郷に帰り始めたら、キリスエールの消息を聞いたんだ。どうしてもキリスエールに会いたくて、キリエ様に無理を言っちゃった」
ルイスの故郷はこことは方角が違うはずだ。それでも、キリスエールに会うためだけに長い旅をしてきてくれたのかと思えば、胸が詰まった。
「情報はあてにならないと思ってたからな。正直、おまえにあえてびっくりしているのはこちらも同じだ。俺はただ、ルイスと旅をしてみたかっただけだからな」
相変わらずなキリエの態度に、キリスエールはくすくすと笑った。なんだかんだ言ってもキリエはルイスに甘い。
「黒の守護者に消されてなくて本当によかった。キリスエールが生きていて本当によかった」
ルイスは言いながら、また感極まったのかぐすぐすと鼻を鳴らす。
「ルイス……」
「心配してたんだよ。いきなりトレジャからいなくなっちゃうし、黒の守護者は探しに来て怖い顔だし」
あの時のことを思い出して、ふるりとルイスは身を震わせた。
「で、今は隊長といっしょなのか?」
キリエの言葉にキリスエールはどう答えていいかわからずに、キリエを見上げた。一緒だが、タミルだけではない。セインもレイラースも一緒だ。どこまでキリエが事情を知っているのかがわからずに、キリスエールは曖昧に笑った。
「なるほど」
「なにが、なるほどなわけ。キリスエール、今は幸せなんだよね。黒の守護者とうまくいったんだよね?」
ルイスはキリスエールがタミルとずっと一緒で、一度は仲たがいをしたけど、今は幸せに暮らしているんだと思っているらしい。トレジャに通ってきている守護者はタミルってことになっていたから当然だが、そうだったらどんなにいいかとキリスエールは思った。
先ほどの射抜くような強い瞳のタミルを思いだし、キリスエールは心の奥が重くなるのを感じる。だが、ルイスに心配はかけられない。その上、真実は晒せなかった。
「ルイスはキリエ様と2人で旅してきたの?」
安心させるように微笑んで、キリスエールは逆に問い返した。
ルイスは横のキリエを見上げて、それから頷く。
「そう。ずっと2人でここまで来たんだ。遠かったけど、キリエ様とずっと一緒にいられてよかった」
はにかんで微笑むルイスを心からキリスエールは祝福した。
「よかった。俺もルイスを心配していた。キリエ様と幸せにな」
「うん」
キリエを見上げて微笑むルイスはとてもきれいで、幸せそうだった。キリエが言ったように、キリスエールに会うのはあくまでおまけで、2人でできるだけ長く旅をしたかったのかもしれない。
「おまえはどうするんだ、これから。ずっとこの街に住むのか?もう、故郷にも帰れるぞ」
キリエの言葉にキリスエールはそちらを向いた。
「そうですね。この街は仮宿ですが、これからどうするか、もう一度、タミル様と相談します。教えてくださって、ありがとうございました」
「別に礼を言われるほどのことでもない。ルイスがおまえに会いたがっていたからな」
ぶっきらぼうに答えるキリエの優しさにキリスエールは、嬉しくて微笑んだ。
「僕たち、3日後にここを発つんだ。こんな大きな街に寄ることもないかもしれないから、いろいろ買い物して、それから故郷に帰る。また、明日も会えるかな?」
ルイスの言葉が嬉しくて、でも、それは無理だろうとキリスエールは申し訳なく思いながら首を横に振った。
「そうかあ」
がっかりしているルイスを見て、キリスエールは鞄から簡単な地図を取り出した。もともとあった街の見取り図にタミルが歩いて書き加えた地図だ。街の中で迷わないようにと写しをもらっていた。
「これ、差し上げます。俺、案内できないけど、薬草だったらここ、食料はここで買える」
地図を広げて、2人に見せた。簡単に地図に印をつけ、旅に必要なものを買える店を示す。
「すごい」
ルイスが身を乗り出して、地図に見入る。
「この辺りは治安が悪いから気をつけて」
危ないところにバツ印を付けて、キリスエールは地図をルイスに手渡した。
「ありがとう。キリスエール」
ルイスはキリスエールに抱きついた。
「街にいる間はキリスエールと出かけたかったんだけど」
「ごめんな」
ルイスの背をそっと抱きかえす。トレジャでできた一番の友人。もう、きっとここで別れたら2度と会うことはないだろう。
「見送りに来てもらえば?」
ルイスがべったりキリスエールに張り付いているのを見ながら、苦笑していたキリエが言い出す。
「3日後の早朝にこの街を出るから、できたら、見送りにだけきてやってほしい」
キリエに頭を下げられて、キリスエールは慌てて首を横に振った。
「やめてください、キリエ様。俺だって、ルイスに会いたいし。見送りに行きますから」
「やったー」
ルイスがさらにキリスエールにぎゅっと抱きついた。
「ルイス」
温かいルイスの身体に励まされて、キリスエールはここまで会いに来てくれた友人に感謝した。
関連記事


にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ

総もくじ 3kaku_s_L.png 天空国の守護者
総もくじ 3kaku_s_L.png 巡る季節と恋の順番
総もくじ 3kaku_s_L.png 山神の花嫁_昔話
総もくじ 3kaku_s_L.png おまけ番外編ショート
総もくじ 3kaku_s_L.png 蒼い闇の化身
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png はじめに
もくじ  3kaku_s_L.png リンク集
もくじ  3kaku_s_L.png Novel lists
もくじ  3kaku_s_L.png 奇跡の刻
もくじ  3kaku_s_L.png 平行線の恋
もくじ  3kaku_s_L.png 煉獄の恋
総もくじ  3kaku_s_L.png 天空国の守護者
総もくじ  3kaku_s_L.png 巡る季節と恋の順番
もくじ  3kaku_s_L.png 雑記
総もくじ  3kaku_s_L.png 山神の花嫁_昔話
もくじ  3kaku_s_L.png 告白の向こうへ
もくじ  3kaku_s_L.png 空の月を恋う
総もくじ  3kaku_s_L.png おまけ番外編ショート
もくじ  3kaku_s_L.png 遠回りの片恋
もくじ  3kaku_s_L.png 腕の中の迷い猫
総もくじ  3kaku_s_L.png 蒼い闇の化身
  • 【おまたせしました「天空国の守護者」アップ】へ
  • 【もう一話更新しました】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【おまたせしました「天空国の守護者」アップ】へ
  • 【もう一話更新しました】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。