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「天空国の守護者」
トレジャ編

訪い

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湖畔でタミルに会ってから何故か頻繁にキリスエールのもとには守護者二人が入れ換わりに訪れていた。タミルとセインだ。
二人が同時に現れることはない。タミルの訪問回数の方が多かったが、いつでもどちらかがふらりとやってきて、タミルは剣の稽古をセインは話をする。
今日も燭台を灯して部屋で本を読んでいるとバルコニーに通じる窓をノックされた。
顔をあげて、窓に視線を送ると銀の天使が立っていた。立ち上がると鍵のかかっていたはずの窓が音もなく開く。
「こんにちは。キリスエール」
「こ、こんにちは。セイン様」
セインは後ろで一つに銀の髪をまとめ、背に流し、幾重にも襞をよせた襟とレースの縁取りの袖をもつシャツに黒の細身のズボンというエレガントな出で立ちだ。
甲冑姿の時の威圧感はないものの纏う雰囲気が清廉過ぎて、いつもキリスエールは緊張してしまう。
「何をしていたんだい?」
問われて読んでいた本を差し出す。受け取ったセインは本のタイトルに目を落とすと怪訝そうな顔をする。
「建国の歴史書?」
中をぱらぱらとめくってセインは尋ねた。キリスエールは首を縦に振る。
「神話みたいな話になっているね。概要はあっているけど。キリスエールならこれはずっと前に勉強したんじゃないか」
その言葉にも頷いた。次期領主となるべく教育されたキリスエールは当然、建国からの歴史についても学んだ。この本はその時に習ったことと同程度の情報しかのっていなかった。
「何を知りたかったの」
本から顔をあげて、セインが問う。
「そ、それは……」
守護者について知りたかったのだが、守護者本人にそうも言えない。言葉を探しているとセインは持っていた本を傍らの机に置いて、キリスエールに近づく。長く細い指でキリスエールの顎を掬った。
瞳を覗き込んで問われた。
「何を知りたかったの?」
宝石のような紫の瞳に見つめられて、その色に魅せられてキリスエールは言葉が出ない。
「言ってごらん」
息がかかるほど近くまで顔を寄せて、セインは笑顔で囁く。
形の良い唇の端がくっとあがって、紫の瞳がきらきらと輝いた。キリスエールはこくりと喉を鳴らした。このうつくしい瞳に見つめられて逆らえる者などいないだろう。
「しゅ、守護者について……」
かろうじて出た声は掠れていた。
「僕のことを知りたいのか」
「ちがっ……」
わかっているだろうに時々セインはわざとこういう訊き方をする。
揶揄わなくてもいいのに……。
意味深な言葉を投げられるとどうしていいかわからない。
キリスエールは頬が熱っぽくなるのを自覚しながら、なんとか反論する。
「違います……守護者とは何か、どういう方たちなのか。全体のことが知りたい……」
「ふうん、僕らの世界のことが知りたいんだ」
やけに嬉しそうに微笑んだセインは指をキリスエールの顎から離し、身体を後ろに下げ距離をとった。
近すぎる距離に鼓動を早くし、息が上がりそうになっていたキリスエールはほっとする。
「キリスエールは何をどこまで知っている?」
「その本に書いてあることぐらいです。あなた方が俺たちを守ってくれていること、天空界にすんでいること。そして力を持っていて空を飛んだり、手を触れずに自在に物を操れること」
領地で自分が教えられてきたことをかいつまんで説明する。
「嘘じゃないけど、真実でもないね」
そう言ってセインは寝椅子に近づくとそこに座った。
お客様なのだからお茶をださないと。
音を立てない優雅な仕草を見つめながら、キリスエールは頭の片隅でぼんやり思った。
「お構いなく」
声に出さなかったのにセインはにっこり笑ってそう言った。
「どうして……」
「言ってないのにわかったかって?顔にかいてあったよ」
「え?」
そう言ってキリスエールは両手で顔を覆った。ぺたぺたと顔を触る。
どこに?なんで?
思っていたことを言いあてられて動揺したキリスエールは思考が混乱した。
目の前のセインがくすくすと笑いだした。
「セイン様……」
「キリスエールの考えていることは分かりやすいって言ったんだよ」
笑いながらセインは告げる。そんなに笑わなくてもと思い、キリスエールはさらに困惑した顔でセインを見た。
「ごめん。キリスエールは考えていることが顔に出るって意味だったんだけど」
笑いをおさめて、セインが柔和に微笑んだ。紫の瞳の色が薄くなる。
雰囲気が優しくなって、キリスエールの鼓動がとくんと鳴った。
本当に、セイン様は綺麗だ。
「ただね。僕の能力の一つに心を読むというのがある。考えたことがわかるんだ。だから、キリスエール。僕に嘘をついても駄目だよ。全て見えるから」
座って微笑むセインを見惚れていた、キリスエールはセインの言葉に驚く。
心を読む?考えていることが全て視える。それがどんなことだかわからないが、まとまらない思考や黙っていたいことまで伝わってしまうんだろうか。そうであるなら、相手には何もかもが筒抜けで……。
意味が胸に落ちると反射的に身体が震えた。
「怖い?僕が?」
尋ねられて、素直に頷いてしまう。
「正直だね。結構。でも、心配しなくていいよ。心の中を覗き見する気はないから。他人の思考が山ほど流れ込んでくるのも不快なものだからね。よっぽど強く思ったりするか、僕が意識的に読もうと思わなければ見えないから」
それってやっぱり読もうと思えば、なんでも見えるってことじゃないかとキリスエールは思った。
「大丈夫だよ。キリスエールの心の中を視たりしない。大体、キリスエールは顔に考えていることが出るから心を読む必要もないし」
また、心の声に答えが返った気がして、キリスエールは怖れを感じた。同時にセインの言葉に引っかかりも覚える。
顔に出やすいから心を読む必要なしって……それもどうかと思うけど……。
ひどい言われようにキリスエールは憮然とする。
目の前のセインは穏やかに微笑んでいる。困惑し、納得がいかないキリスエールを見つめて、セインの形の良い唇が弧を描く。
人間が持たない力は、見えない力は怖いけど、目の前で微笑む姿はどこから見ても優しそうで、自分を傷つけそうには見えない。
「ここにおいで」
椅子の隣を指して、セインがキリスエールを誘った。セインを見下ろしながら、キリスエールは戸惑う。
この人が怖いんだか、なんだかわからなくなる。
目の前の貴人の笑みに誘われるようにキリスエールは素直に言葉に従い、セインが座る寝椅子に横に並んで腰を下ろす。
「知りたいなら教えてあげるよ。守護者のこと」
キリスエールを見つめながら、そう言ったセインは艶やかに笑った。
「でも、ただのレクチャーじゃつまらないだろう。質問形式にしよう。質問一つに対し、キリスエールは僕の言うことを一つきく」
セインの言葉にキリスエールは苦笑する。心が沈むのを感じた。
セイン様は優しい。だけど、彼は守護者だ。条件がなくたって俺には拒絶権はない。
キリスエールの反応に、セインが困った顔をする。
「フェアな条件じゃなかった?」
他の守護者が見たら驚くだろうセインのうろたえた表情にキリスエールは膝の上で拳を握った。
「断りを入れなくても俺はあなたには逆らえない」
俯いて呟くといきなり横から抱き締められた。
「僕は君を生贄として扱ったことはないよ。嫌なら嫌って言っていい」
両腕ですっぽりと抱き締められたままキリスエールは瞳を大きく見開く。
確かにいままで、セインに嫌がることを無理にさせられたことはない。いつも優しくて、ここに来るとキリスエールの話を聞いたり、セインが知っている珍しい話をしてくれた。優雅で理知的で優しい銀の天使。
「……セイン様」
望んでいいんだろうか。贄でない自分を。命令に従う人形でなくて、キリスエールという人間として接しても……。
「どうする?キリスエールの望むとおりにしよう」
俺の望むこと……?
セインの腕に抱き締められ、彼の体温を頬で感じながら、自分に問う。
知りたい。守護者のこと。何が違うのか。こんな境遇だけど。いやこんな境遇だからこそ、彼らのことが、真実が知りたい。
セインの胸に掌をあて、ぐっと押し返して身を離すとキリスエールはセインの紫の瞳をひたと見つめた。
「教えてください。知りたいんです。あなた方のこと」
キリスエールの言葉に、セインはキリスエールの瞳を見返した。嬉しげに瞳が微笑んでいる。
「でも……でも、俺、まだ質問ができるほど何一つ知らないんです。だから、教えて下さい。あなた方の国の成り立ちや生活を」
必死に告げた言葉にセインはふふっと笑った。
「はぐらかされたな。んー。それじゃあ、一項目を教えるごとにキスしていいかい?」
はぐらかしたつもりはなかったもののストレートな依頼にキリスエールの頬に朱が上った。
「なんでそんな」
「僕にもご褒美が必要だ、そう思わないか」
俺とのキスが褒美になるのだろうか。キリスエールは真剣に悩む。
「いいだろう?」
甘く見つめられて、その美しさに息を飲んだ。セインに迫られて、紫の瞳が甘く揺れるのを見つめたら断れる者はいないだろう。キリスエールも例外ではなかった。気付けば、小さく首を縦に振っていた。
満足そうにセインが微笑む。
「じゃあ、何から話そうか」
寝椅子の背もたれに背中を預けて、セインは長い足を組んだ。思案する様子をキリスエールは黙って見つめた。
「そうだな。キリスエールは僕達が戦いを生業にしているのは知っているよね?」
キリスエールは頷く。守護者はパラドース国の軍事の一切を背負っていることは、国民ならだれでも知っていた。戦いは守護者の仕事、地を耕し、産物を生み、国を富み栄えさせるのは人間の仕事だ。
「戦力になるように、僕たちはある一定の年齢になると戦いの訓練を積む。それぞれが持つ能力を最大限に利用できる方法や階級に対する規律などをね」
「能力は守護者によって違うんですか」
「そうだ。僕は心を読んだり、思いのままに人を動かしたりするのを得意とする。逆に手を触れずに物を破壊したり、持ち上げたりする力が強いものもいるし、瞬間に長距離を移動する能力を持つ者もいる」
能力を持たない人の身にとってみれば、夢のような力だ。
「だが、戦いは個人対個人でするわけじゃない。集団で戦うわけだから、統制を取るために部隊が存在する。小さな隊をまとめてだんだん大きな隊にしていくんだ。10人で班、それが10集まって小隊。小隊が10で中隊。10の中隊をまとめて大隊だ。そして、隊には階級が存在する。隊ごとにまとめ役がいるわけだ」
「領主みたいなものですか」
軍隊の概念のないキリスエールは頭の中で一番、自分が知っている近いものを思い浮かべる。
「そうだな。お前の国では、土地ごとに領主がいるんだったな。それを国主が纏めている?」
「そうです。土地も大きいところは、5つくらいの区があって、それぞれに区主がいます」
「概念的には一緒だ。ただ、隊において階級は絶対だ。下の者は上の命令には逆らえない。それは何があっても覆らない。そうしないと統制が取れないからね」
セインの言葉から、キリスエールはそれぞれの隊に長がいて、命令が上から下へ伝わる様子を想像する。命令一つで、大勢の守護者が一斉に動くのだ。だが、あまりうまくは想像できなかった。キリスエールの故郷は、小さい領土で、領主以外は平等なのだ。領主も領民を統制するためにいるのではなく、収穫をあげ、森と土地を見守るためにいた。中央からの通達があればそれを領土に広めるのも仕事だった。だが、その中には絶対の命令も断固たる階級も存在しなかった。
「力の強さやその種類によって最適の配置があるから、力の使い方を学んだらそれぞれの部隊に配置され、そこで適性を試される。戦いにおいて必要なのは力だけではなく、判断力や統率力などもあるからね。そして、もちろん功績によって昇進もある」
わかるかと目で問われる。
「セイン様はどこに配属されているのです」
キリスエールの質問にセインは微笑みで答えた。
「質問はここまでだな。僕たちが戦いのために階級で構成されていることはわかっただろう」
頷くと腕がすっと伸びてきて腰を攫われた。身体が密着し、鼓動が跳ね上がる。銀の髪に縁取られた白い顔が近付いてきて、唇を塞がれた。柔らかい唇が押しつけられ、唇の隙間から舌が入ってくる。角度を変えて、深く口づけられ、鼓動がさらに早くなる。きっとセインにも聞こえてしまっている。
どうして嫌じゃないんだろう。
舌を攫われ、強く吸われ、頭がくらくらする。口の中をゆっくり尖らせた舌で辿られて、舌先が触れたところから、痺れが広がる気がした。
丹念に口腔内を辿られて、息が上がる。セインの舌は柔らかくて、甘やかすように舌先で頬の内側や顎の裏をくすぐられると目の後ろがちかちかした。考える力が溶けていく気がする。
名残惜しそうに口づけが浅くなり、それでも離れがたいというように、舌で唇をなぞられ、身体の奥がぞくぞくする。
「んっ……」
甘い吐息が零れる。濡れてしまった唇が熱を求めて喘いだ。
ゆっくり唇が解放された。キリスエールは大きく息を吐き出し、頭をセインの胸に持たせかける。身体に力が入らない。
「どうした?」
ぐったりと自分にもたれたキリスエールにセインは尋ねる。
わかっているくせにどうしてそんなこと訊くんだ。身体が熱い。手足に力が入らない。頭の芯が甘く痺れて、呼吸がうまくできない。
なんで嫌じゃないんだろう。
優しく抱き締められ、キリスエールは髪にセインの唇を感じる。温かい腕に安堵を感じながら、キリスエールはセインに身体を預けた。

黙って抱き締めていた。力なく腕に収まったキリスエールが可愛いとセインは思う。柔らかなくせのある髪にそっと唇を押し当てて、怖がらせないように背を撫でた。
「もう一度、キスしてもいい?」
言って自分でも驚いた。でも、そういう気分だ。抱き締めてキスをしたい。それも何度でも。
抱き締めたまま囁くと、腕の中のキリスエールが身じろいだ。そっとセインの胸を手のひらで押す。弱々しく押し返されただけだが意図は通じた。今日はここまでってことだ。
セインはキリスエールを離した。
自分が何故、ここまでこの人間が気になるのかセインにもよくわからない。タミルの無意識の力の行使のせいで、トレジャに落とされたキリスエールに対する責任から、時間が許す限り様子を見にきていた。だが、今夜、キスをしたのはそれが理由じゃない。
ここへ足を運ぼうとするたびに、責任からと言い聞かせるようになったのはいつからか。ここに来るのを楽しみにし始めたのはいつだっただろうか。
人間に心惹かれる日が来るとは夢にも思わなかった。
セインはキリスエールにわからないよう苦笑する。誰よりも人間を嫌っていたのは自分だったはずだ。
「セイン様……」
見上げる目がまだ、先ほどのキスの余韻で揺れていた。大きな榛色の瞳。
見つめていると思い切り抱きしめて貪ってしまいそうで。
それを振り切るようにキリスエールの頭をぽんぽん叩いてセインは立ち上がった。
「じゃあ続きはまた」
言葉が終わると同時に逃げるようにセインはその場を後にした。

「セイン様……」
名を囁くが、銀の天使の姿はすでにそこにない。キリスエールは唐突に置いてきぼりをくらって、寝椅子に座ったまま、何度も目を瞬いて、今までセインがいた空間を見つめる。
燭台の灯りで照らされた室内にはキリスエールが一人だけ。
「怒らせたんだろうか……」
呟く声が部屋の壁にぶつかった。
『もう一度キスしていいか』と問われて、どうしていいかわからなかった。頷いてしまいそうになる自分をとどめたのは羞恥だったか。
それとも、このはっきりしない心のせいか。
彼らはいつも自分の感情をかきまわしては帰って行く気がする。
まだ、早い鼓動を持て余し、自分のシャツの胸元を握りしめる。
お願いだからそっとしておいて欲しい俺にかまわないでくれと思う気持ちと、訪ねてくるのを心待ちにしている自分がいてどっちなんだか自分でもよくわからない。
結婚は親同士が決めるのが当然のことだったから、周りに同じくらいの年頃の女性はいなかったし、ましてや友人や家族としてではなく人を好きになったことはない。結婚したらその人を好きになって、幸せな家庭を築くんだと思ってた。父や母のように。
セインは友人ではないし、ましてや同性だ。
この世のものとも思えないほど綺麗だから魅せられているだけだとも思う。
どうしてあんな絵のような天使が自分を構うのだろう。
抱き締められて、キスされて、嫌だと思わないのはなぜだろう。
溜息を一つついてキリスエールは両手に顔を埋めた。
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