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遠回りの片恋

「遠回りの片恋」12

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「片桐さん」
片桐に背中から抱き締められたまま、しばらく片桐の体温を感じていた葵は片桐を呼んだ。声が掠れていて、どれだけ乱れたんだと自分で呆れる。
徐々に、情事の甘い余韻から抜けてまともに思考が働き出し、なんだかとても恥ずかしくなって、こんな風に抱き締められているのがいたたまれない。少し身じろぎすると片桐の腕に力が入り、まったく離す気がないのを葵は察した。
「章だろう」
また、名前で呼べと言われ、すでに理性が戻った状態で片桐を名前で呼べずに葵は困惑する。
「なんで、呼び方にこだわるかな」
困ったついでに葵は呟いた。
「片桐は一族郎党みな同じ名字だが、章は俺一人だ」
もっともらしく返された言葉に、葵は絶句する。
「それに、恋人には名前を呼んでもらいたいから」
ついで、耳元で囁かれ、葵は大きく目を見開き、身体を振り向かせようとした。それを片桐の腕でがっちりガードされ、さらに後ろから片桐に抱きすくめられた。ふたりの肌がぴったりと密着し、葵はますます身の置き所がない。
「俺たち恋人なのか……?」
顔を見られずにどう答えていいかわかなくて、葵は率直に訊いた。
「俺はそう思っているけど、葵は違うのか?」
低く甘い、葵の好きな声でそう言われ、さらに動揺する。
「そ、それってどういう意味?」
「俺は葵に惚れてて、想いがやっと通じたと思ったって意味だけど」
どんな顔でこんなこというのだろうか。
望んでいた言葉なのに、葵は途方に暮れてしまった。あまりの急な展開についていけない。
「片桐さんが俺を好き?俺、男だよ」
その言葉に片桐は葵が逃げられないようさらに強く腕を腰にまわした。
「わかってる。言ってなかったけどな、俺、女に興味ないんだ」
さらりと耳元で告げられた言葉に葵の思考回路は完全にマヒした。
女に興味がないんだ……という言葉が脳の中で何度も何度も再生され、意味を飲み込むまでかなりの時間がかかった。
「葵も……だよな?それともバイ?」
「な、なんで……わかって……?」
悟られないようにしていた。普通に生活していたらわからないはずだ。それなのになぜ、片桐は俺がゲイだとわかったのだろう。
「抱くまでは、まったくわからなかったけどな。身体に触れると身体を硬くして、誘ってもあまり乗って来ないし」
苦いものを飲んだような声音だ。
身体を硬くしていたのは、触れられて感情が暴走するのを抑えるためだったのにと葵も苦く笑う。
「ノンケだろうって思ってた。それでも、めげずにずいぶん口説いたつもりなんだが」
傷つくな、なんてぶつくさ言う声が小さく聞こえた。
ああ、確かに気があるそぶりかと思ったことは何度もあった。それでも相手はノンケでこれは俺の勘違いだと何度も何度も自分に言い聞かせてたのだ。
どれも普通の男同士だったら、なんてことないようなことだった。
「俺も片桐さんはノンケで、男の俺があまり近づいたら気持ち悪いと思うかもって思って……」
それなら、もっと早くに告白してもよかったのだ。相手がノンケで男は嫌だろうと思ったからできなかっただけで。
「やっぱり、俺を見ていたのは偶然じゃなかったんだな」
嬉しそうな声が耳元で響く。
「毎朝、新聞を読んでいる俺を見つめてただろう?」
これも、ばれてる。
葵はバイト中に、皿を洗いながら、こっそり片桐を見つめていた。本人に気付かれないように、こっちを向かない時に、さりげなく見ていたつもりだったのに、それはすっかり片桐に見透かされていたなんて。
葵は大きくため息をついた。
「そう。片桐さんの言う通り。俺も女性に興味はありません。ずっと片桐さんを見ていたのも本当です」
消え入りそうな声で隠してもしょうがないことを白状した。
「なぜ?」
「え?」
「なぜ、俺を見てたの?」
耳に唇つけて囁かれて葵の頬に朱が上る。片桐の熱い吐息が先ほどの情事を思い出させて、また身体の芯が熱くなる。
そんなこと訊かなくたってわかるだろうと葵は思った。告白したも同義なのに。
ふと横を向いて、片桐の唇から耳を救い葵は答えない。
「葵。教えて。なぜ、俺を見つめていたか」
「片桐さん、あんた意地悪だ。わかっていて訊いているだろう」
片桐の囁く声は、葵の身体を駆け廻り、これが自分に向けられていると思うだけで、心が舞い上がる感じを覚えた。
「そうだな。それでも、聞きたい。言って、葵」
ギュッと抱き締められて、葵は逃れられないことを知る。ずっと告げたくて、決して告げないと決めていた言葉。かなうはずがないと思っていた想い。
「……俺、ずっと片桐さんを気にしてた。店に通ってきてた頃から」
ぼそりと話し始めた葵の言葉を片桐は黙って聞いている。
「助けてもらって、食事するようになって、気づいたら好きになってた。そう言う意味で」
このまま溶けて消えてしまいたい気がする。恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだ。
「でも、告る気もこんな風になるはずもなかったんだ」
急に緩められた腕を感じた途端、身体を反転され、片桐に組伏せられていた。
「俺がノンケだと思ってたからか」
片桐の言葉に葵は頷く。
「誤解は解けたわけだ。俺はお前が好きだしお前もそうなら問題なし。だろ?」
上から見つめられて片桐はそう告げた。
「そ、そうだけど」
どうも釈然としないと曖昧に返事をした葵に片桐は畳みかけるように言葉を継いだ。
「で、したい?されたい?」
あまりの直截的な物言いに葵は何と返答していいかわからず、顔を赤らめた。
「お前はほんとかわいいな」
すっと腕を伸ばして片桐は葵の髪を一房すくい上げると葵に見えるようにそれに口づけ、視線を葵に流した。
「希望がないなら……」
髪をさらりと指からこぼれさせ、片桐は葵の唇に自身の唇を重ねる。
「ちょっ……片……ぎりさん」
声を出すとすぐさま深く口づけられて何も言わせて貰えなくなった。顎から喉に片桐の手が這って、口腔内を舌で嬲られ、葵にはもう何がなんだかわからない。気づけば、その舌の動きに合わせて自分でも舌を絡めていた。
「はぁっ……ふぁ……」
唇が離れると葵から吐息が漏れる。そのまま片桐の唇は顎を這い、首筋を滑る。
「片桐さん」
さっきしたばかりなのに、もう一回しようと誘ってくる片桐を言葉で止める。片桐は自身を葵の腰に押し付けた。すでに熱く猛っている片桐のモノが葵の太腿にあたった。
葵は腰の奥に疼きを感じた。
片桐が自分を好きだと言い、欲しいと言う。
ありえないと思っていた出来事がすでに手の中にあって葵はこれが夢でないことを願う自分に苦笑した。
それでも、身体は心は片桐を求めていて、このままずっと腕の中にいたいとさえ思う。
「いいよ」
葵は妖艶に笑って答えた。
「だけど、今度は俺にも触らせて。抱かれたいんじゃない。抱きあいたいんだ」
葵の言葉にはじかれたように片桐は顔を上げ、驚いたような表情で葵と視線を合わす。
意味は伝わっただろうか。俺はネコだけど、一方的に触られて、ただ翻弄されるのは嫌だと。俺もあんたを気持ちよくさせてあげたいと。
「了解」
葵の笑みに片桐は挑戦的に微笑い返した。
薄闇のなかに二人の吐息が散り、葵の官能的な啼き声が響く。
葵は、ずっと触れたかった片桐のなめらかな肌に触れ、鍛え上げている筋肉の弾力を確かめた。触っても触られても気持ちがいい。
身体が片桐を飲み込みたいと叫び散らすまで、葵は片桐の肌に触れ、唇で舌で味わった。片桐もまた、葵の全てを確かめるように葵の好きな指で舌で葵を翻弄する。
「しょう……」
舌っ足らずな言葉で葵は片桐を呼ぶ。身体の奥が熱くて溶けてしまいそうなほど飢えていた。
「あぁぁっ……身体が熱くて……」
「葵」
名を低い声で囁いて、片桐は葵の後ろの蕾に指で触れた。そこはひくりと蠢いて片桐の指を誘った。
「欲しい?」
訊かれて葵は頷く。
薄く笑った気配がし、片桐は葵から身体を引き離すと布団に足を投げ出して座った。
「おいで」
呼びかけられた言葉に、葵は薄く瞳を開けて傍らに座った片桐を見上げ、身体を起こした。
肩に両手を置いて片桐を膝で跨ぐ。臀部を両手で掴まれて指が蕾にあたる。
「んっ……」
広げられる感覚がし、片桐の熱く猛ったモノの先端が押し当てられた。さんざん葵がローションをつけて扱いた片桐のモノがぬるりと押し入ると葵はゆっくり自分で腰を下ろす。
「あぁぁぁぁぁっ…・」
背を反らしながら、最奥まで片桐を呑み込んで葵は叫ぶ。腿に片桐の硬い茂みが掠り、それすら刺激になって葵の背が揺れた。
「キスして」
片桐の言葉に葵は腕を艶めかしく、片桐の首に回すと首を傾げて、片桐の唇に自分の唇を押しつけた。舌を出して、片桐の唇をゆっくり辿る。
片桐は両手を葵の腰骨にあて、葵の身体を少し浮かせる。葵は逆らわない。
「あぁぁ――はぁっ……」
下からぐっと突き上げられて、葵の口が開き、吐息が漏れた。とたんに片桐の舌が葵の口の中に押し入り、片手で後頭部を押さえつけられ、口づけを深くされる。
舌で舌を絡み合わせながら、深い深いキスを交わす。口づけに酔いしれると片桐の熱い猛りが葵の秘部を下から犯した。
「……やぁっ……」
衝撃に口が開き、葵の声が上がる。逃げた舌を追い、片桐の舌は葵の口腔内を辿りはじめた。
舐めまわし、息が上がるのを楽しんでいるのが、合わせた唇から伝わるが、葵は激しい刺激に声を上げることしかできない。
口の端から唾液が伝って、片桐は唇を離した。朦朧とする瞳に片桐の顔がうつる。黒い髪が目元にかかり、犬歯が見えるように笑う片桐にうっとりと見惚れる。
こんなときですらカッコイイと思うなんて、俺はどれだけこの人にイカレてるんだと内心呆れた。
「自分で動くか?」
何を問われても葵は頷いてばかりいる自分に気付きそれもおかしくて口端で笑った。葵の同意に片桐は身体を布団に横たえ、葵は首に絡めていた腕を解き、片桐の胸に両手をついた。ゆっくりと片桐の胸を辿り、その張りのある肌の感触を堪能し、腰へと両手を置く。
「章」
名を呼んで腰を浮かし、一気に鎮めると自重(じじゅう)で、奥の方に片桐の先端があたり、嬌声が上がった。
「ああぁっ……やぁっ……」
やだと繰り返しながら、葵はいいように腰を上下させる。その腰を両手で支えて、乱れる葵を見上げている片桐の口からも「ああ」と声が漏れた。
感じている片桐が嬉しくて、片桐から得られる刺激が強すぎて葵は、もう自分が何をしているかもだんだん曖昧になっていく。背筋を駆けあがる官能は脳までも犯して、視界は白く、何も考えられない。
「しょう……ああっ……もっと……」
囁くと腕をぐっと前に引かれ、繋がったまま上下を入れ替えられた。
「っ痛……」
痛みが走ったがそれすら刺激になって、葵は身体を反らせて喘ぐ。
足を肩に担がれて、一度入り口近くまで引き抜かれると一気に押し入られ、葵は悲鳴に似た嬌声を上げた。
「――そんな……あぁっ……しょう……」
何度も何度も挿出入が繰り返され、葵は意味をなさない言葉を発し続ける。
「やぁっ……もう、達く……」
後ろを刺激されて、絶頂感が背筋を駆けあがる。
「あぁぁ……んっ……」
背をしならせ葵は絶頂を味わった。その途端に引き抜かれた片桐のモノが葵の下腹に熱く滴った。
荒い息が聞こえ、葵は横たわったまま瞳を開ける。肩で息を整えながら、片桐は葵を睨むように見つめている。
「章」
声をかけると片桐は葵のモノに指を絡めた。
「え?やっ……なんで」
達ったはずなのに、触られた途端身体を痺れるような感覚が走り抜けた。痛いくらい反りかえった葵自身は出口を求めて揺れている。
「触らないで」
葵の懇願に
「これじゃあ辛いだけだろう」
片桐はそう返すと巧みに指で葵を追いつめる。
「もうできない。達ったはずだったのに」
真っ赤になって葵は身体を捩る。まさかドライで達ってしまうなんて。
それを腰に腕をまわして片桐に押しとどめられる。否応なく、強く早くされる刺激に葵は身体を反らす。
「やぁっ……」
指が先端を滑り、割れ目に爪が入るとぞくぞくするような感覚が腰から湧いてきて、葵は頭を左右に振る。
「はぁっ……離して……お願い」
懇願しても片桐が退く気配もなく、さらに上下に扱かれる。
強く緩く緩急をつけて、葵は追いつめられていく。片桐を探せば、腰を左手で抱き、右手で葵を翻弄しながら、葵と瞳があう。
見られていると思っただけで余計感じてしまい、葵はどうしようもない気分を味わっていた。
「……っはあ……んっ……」
下腹に力が入って、駆け抜ける絶頂感に葵は緩く口を開けて背を反らせた。片桐の手が白濁で濡れ、受け止めきれなかった分が下腹に零れた。
「色っぽいな」
腕で目を覆って喘ぐ葵は、囁く片桐の声に驚く。達く顔を見られて、乱れた自分を見つめていた片桐の顔が恐くて見れない。
「葵」
そっと手首を取られて、腕を外されそうになり葵は抵抗して、くるりと身体を伏せ、片桐から顔を背けた。
背中からのしかかられて、耳元に唇を寄せられた。
「怒ったのか?乱れたお前も綺麗だって言ったんだけど。こっち向けよ」
ふるふると首を横に振って葵は拒絶する。髪がふわふわと舞って、片桐の顎を掠った。
「こっち向かないなら、このままもう一回お前の中に入れるぞ」
あまりな片桐の言葉に葵は息を飲んだ。確かにお尻を向けてはいるが、もうできない。
片桐が身体を起こして葵から降り、手を腿に這わした。
本気……?
「嫌だっ……」
怒鳴って葵は身体の向きを変えて片桐を睨んだ。
すっと片桐が身体を倒して、あっという間に葵は唇を奪われていた。大きく瞳を見開く。舌で唇を舐められ、片手を後頭部に差し入れられ、もう一度唇を強く押し付けられる。そして、チュっという音とともに離れた。
「葵」
片桐のあいていた腕も伸びてきてあっという間に抱きすくめられた。
「しないよ。お前の嫌がることは」
強く抱きしめて片桐は言い、葵は硬くした身体から力を抜いた。
「ばか」
からかわれたと知っても葵はそれしか言葉がでなかった。自分を抱き締める腕は力強く、触れあった身体は熱かった。
最初から俺が負けてたもんな。
惚れた弱みではないが、片桐に強く出られた試しがなかったことを思い出して葵は深く息を吐く。
何度か大きく息をするとだんだん重くなった手足が感じられて、眠気が襲ってくる。充足した身体が、今度は眠りを要求しているのだろう。
外はすでにしらじらと夜明けの気配をみなぎらせ、障子の向こうは光が満ちている。
「儀式の前に起こして……」
葵はそれだけ告げるとそのまま眠りに身を任せる。
「ああ。ゆっくりお休み。俺の葵」
そんな声が遠くに聞こえた気がした。
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