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この宇宙(そら)の果てまでも

救出作戦(3)

 ←救出作戦(2) →最終決戦(1)
コンピューターのキーボードをカノンは流れるように操作する。キーを叩く音がかたかたと狭い部屋に響いていた。
「つながった?」
横では欠伸をかみ殺したアルがカノンをうかがいながら、椅子の上で膝を抱えた。
「もう、三日だよ」
「うるさい。タキの気配は?」
「まったくないよ。カノンに感知できないことが、僕にわかるわけないじゃん」
画面からも目を離さないカノンにアルはのんびりと答えた。緊張感のかけらもないが、アルの目は猫の目のように瞳孔が縦長に伸びていた。
カノンは、あの秘密研究所のシステムへの侵入に果敢に挑戦していた。独立したシステムでない限り、どこかと回線がつながっており、そうであれば、そこから侵入が可能だ。一度入り込めば、情報はそこから取り放題だろう。
そう思って、この部屋に閉じこもって三日。仮眠をとる以外はずっとコンピューターの画面をカノンは見続けていた。
「おまえも探せよ」
「コンピューターは専門外なんだよ」
アルの言葉にカノンは苛立たしげに舌打ちした。じゃあ、何のためにここにいるんだと言ってやりたいが、相手にするのもばかばかしかった。
黙って数字と記号が踊るスクリーンを睨み付けてる。沈黙が落ちた。
しばらくはキーボードの音だけが二人の間を行き来した。
アルは両膝を抱えて椅子の上でゆらゆら揺れている。身体をうっすらと発光させ、アルは必死にキーを操作するカノンを見つめる。
「ねえ。そんなにタキが大事?」
何度か瞬きをするとアルが言った。
カノンのキーを叩く手が止まった。ゆっくりと振り返って、カノンはアルを見つめた。
「別にこのまま放っておいてもいいんじゃないかなあ」
「な、何を言って……」
怒りのためにカノンは、一瞬声が出なかった。
「あんな歩く兵器を放っておいていいわけないだろうがっ」
「だってさ。タキが何かことを起こせばタキを処分できるし、どうせあのタキを敵が制御できるとも思えないし。タキがそのテロリストやらを壊滅させて、そのあと僕たちがタキを始末したら、それで終わりじゃん」
アルは無邪気ともいえるような声で、カノンに告げると不思議そうに首をかしげる。
「なんでだめかな?」
「仲間なんだぞ」
「そうだけど、カクラはタキを殺したがってるしさ」
カノンは怒りで息ができない。
「カクラの望みをかなえてやりたいのか。あいつがお前の……」
「違うよ。カクラは僕を傷つけているだけ。辱めて貶めて、自分を確かめているだけ」
淡々と述べるアルをカノンは、見つめた。自分とタキの関係もただの相棒の域を超えているが、カクラとアルについては理解もできそうにない。
「タキは俺の相棒だ。タキは俺を裏切らないし、俺もあいつを裏切らない。それだけだ」
それにはアルは何も言わなかった。ネコ目を瞬いただけだ。
カノンは椅子を回して、キーボードへと戻ると画面を睨み付けた。次々と流れるような文字の羅列は、探し物を一向に見つけていないことを示していた。
もう一度、あのビルに侵入して、表の会社の内部コンピューターにアクセスする必要があるかもしれないとカノンは考える。
一度つなげば、一部、言うことを聞かせたことのあるシステムだ。カノンのことを覚えていて、融通をつけてくれるに違いない。
席を立とうとカノンはデスクに手をついた。
「この星の管理コンピューターへアクセスしてみれば?」
立ち上がる前に後ろからのんびりした声が聞こえた。
「だれ?あんたたち」
アルが立ち上がり、声を上げ、カノンは後ろを振り返った。
長い銃を肩に担いだ、いかつい男たちが部屋の扉を開けて立っていた。
「一般市民」
武装しているくせに、そんな風に答える男たちをカノンとアルが睨み付ける。
カノンはざっと人数を把握した。五人はいるだろう。建物の気配を探ったが、気配があるのは、隊長とその部下、それと支部の職員だけで、外部からの侵入者はこいつらだけのようだ。
連邦軍支部が武器を持った男たちの侵入を許した上に、警報もならさないなんてどうかしているとカノンは後ろ手にコンピューターのキーへ手を伸ばす。
「おっと、通報はちょっと待ってくれ。言ったろう。一般市民なんだよ」
「武器を持って押し入ってくる一般市民がどこにいるっていうんだ」
怒鳴ったカノンをくすくすと笑い声が遮った。男達の後ろから髪の長い華奢な男性が現れる。
カノンはあっけにとられた。
「彼の言っていることに嘘はありませんよ。貴方にはわかるはずですが」
確かに目の前の男たちからは殺気もましてや嘘のにおいもしない。だから、まったく気が付かなかったのだ。
「金の髪に、青い瞳。本当にみたままだ。カノンさんですよね」
前に一歩足を踏み出した男性が感心したように呟いてそれから、問う。
「答える義理はないと思うけど」
「はじめまして。私はシロタ。レジスタンスの参謀です。で、こっちが」
シロタと名乗った白い髪の男は後ろの大柄な男に手のひらをむけた。
「レジスタンスの代表、トランです。タキを助けるお手伝いに来ました」
にっこりと笑うシロタにカノンはあっけにとられた。視線で、目の前に立つ男たちを見つめる。横ではアルが面白そうににやにやと笑っている。傍観するつもりらしい。
「どういう……」
「タキは我々の仲間です。我々は一度仲間になったものを絶対に裏切らない」
シロタのはっきりとした言葉にカノンは目を見開き、それから大きくため息をついた。
「わかりました。お話を伺いましょう。でも、その前に、その物騒なものは下ろしていただけますか」
カノンの言葉に、男たちがにやりと笑って、銃を床に下ろした。
アルがするりと立ち上がると部屋を出ようとする。
「アル。どこへ行く」
「どこって……当然、キース隊長に報告……」
面白そうに笑うアルを睨み付けて、カノンは目線で椅子を指す。
「そうするかどうかは、俺が判断する。それまでここに座ってろ」
アルは肩をすくめた。渋々、戻って元の椅子に座り直す。だが、口元には笑みが浮かんでいて、どうみても面白がっている。
「あなた方も部屋に入って扉を閉めてください」
一歩足を踏み出し、五人の男たちが部屋に入ると扉を後ろ手に閉じた。
銃はグリップを下に床に杖のように置かれているが、いつでも構えて打つことができるようにしている。
当然かとカノンは思った。
「タキと仲間だとおっしゃったが」
「堅苦しいな、タキの相棒は」
トランがにっと人好きのする笑顔を向けてくる。
「初対面で敵か味方かもわかりませんから」
刺すように告げると、シロタがくすくすと笑う。
「なにがおかしいんです」
「そんなに毛を逆立てなくても、我々があなたに危害をくわえることはありませんよ。タキは仲間で、あなたはそのタキの相棒だ」
シロタに視線を向け、カノンは上から下まで彼を見つめた。女性的なうつくしさを持つ男だ。いやな感じは受けないが、彼がタキの名を口にするとカノンはイラつきが増す。
「質問に答えてください。俺たちにはあまり時間はないはずだ」
「そうですね」
艶やかに微笑んで、シロタはトランを見た。トランは顎をしゃくって、お前が話せとシロタを促す。シロタは小さくうなずいた。
「タキは反政府の命令で我々の基地に入り込んだ。レジスタンスを皆殺しにするためです」
カノンはかすかに息を飲む。民間人を相手に殺傷をしたら、タキの運命は抹消されるしかない。
「だが、仲間になると言った彼はそれを我々に打ち明けたうえで、助けてくれたんです。基地の一部は手放さざるを得ませんでしたが、それでも、けが人がでることもなく、我々は無事だった」
「あそこって基地だったんだ。だから変な感じだったんだな。地下に街っておかしいし」
カノンがアルを振り返る。アルは相変わらず面白そうな笑みを口元に浮かべて、シロタを見ている。
「だが、タキは入口の爆発に巻き込まれて、そのせいでまた反政府に拘束された。タキは仲間です。助けたいんです」
シロタに視線を戻したカノンとシロタの視線が絡み合った。しばし、無言で見つめ合う。
重い沈黙が二人の間に落ちる。息すらつめて二人は睨み合うようにお互いを見ていた。
先に息を吐いたのはカノンだった。
「管理コンピューターってどういうことだ?」
カノンの言葉にシロタが口元を緩めた。ほっとしたように微笑う。
「反政府といってもあいつらは表も牛耳っている。いまやこの星を動かしているのは奴らです。体面を重んじて、表の政府を立てていますが、完全に支配下におさめています」
「表の政府もグルってこと?」
「それなら、さっさと連合の捜査が及ぶように手を打っていますよ。そこが奴らのいやなところです。表の政府は操り人形ですが、操られていることをわかっていないんですよ」
カノンは顎に指を当てて考える。確かに、連合に最初に依頼が来て調査した時もあの誘拐劇に嘘はなかった。
政府は本当に慌てていたのだ。
「ということは、秘密裏に管理コンピューターに細工をし、裏ともつなげているってことか」
カノンの言葉にシロタが深くうなずく。
「よし。それなら、そっちを当たってみよう」
くるりと身を反転させるとカノンは椅子に座り直し、キーボードに指を置いた。連合が管理コンピューターにアクセスできる範囲は限られているが、そんなアクセス権限はカノンにかかればあってなきがごとしだ。
部屋にまたキーを叩く軽やかな音が響く。
誰もが無言だった。シロタはカノンの後ろで、作業を見守っているし、トランたちは入口を守るように四方を向いて警戒を怠らない。
一人アルだけが、椅子の上で膝を抱え、面白そうにその猫目を眇めて室内の様子眺めていた。逃げる気はなくしたようだ。
画面の中を数字と記号とアルファベットが並んでは消えていく。カノンはそれを眺めつつ、ほころびを探していた。後から付け加えられた別経路を探索していく。
どこだ。表からは見えずに回線に入り込んでいるネットワークは……。
『カノン』
タキが耳元で名を呼ぶ声を思い出す。甘くかすれるのは、カノンが欲しいと名を呼ぶ時だけだ。
何度もキーボートの上を指が滑り、カノンは画面をじっと目で追う。瞬きも忘れて、流れる文字を舐めるように見ていく。数字が記号が画面を埋め尽くしていくのを見ていると
『カノン』
また声が聞こえ、カノンはその声に導かれるようにリターンキーを叩いた。
回線名が表示され、回路が展開していく。
「見つけた」
囁いて、カノンは満足げで幸せそうな笑みを浮かべた。
回線を固定して、そこから裏の回線に侵入すると、かつて接触したことのある基地の管理コンピューターが反応した。
「俺がわかる?」
キーボードで命令文を打ち込んで尋ねると、
『ID認証終了。マスター確認』
と文字が流れた。
「いいこだ。その建物を覆っているESPフィールド解除して。今すぐに」
カノンの命令にシロタが後ろを振り向き、トラン以下の幹部が頷きを返す。彼らはばらばらと部屋を出て行った。
「あっ」
アルが空中を見上げて声を上げた。身体が光はじめ、アルが力を使い始めたことがわかった。
「タキの気配を補足」
アルの声にカノンが頷き、自分も敵の基地の方へと意識をむける。眠っているのか、気配はあまり強くないが、確かにタキの懐かしい気配を察知して、カノンは胸をなでおろした。「生きている」
自分だけに聞こえるように呟いた声は安堵のあまり濡れていた。瞼が熱い。
「アル。キース隊長に報告」
「カノンはどうするの」
「まだ、建物内のESPシールドを消していない。これを解除してそれから、タキと連絡を取る」
アルが立ち上がり、ゆっくり部屋から出るべく開いた扉を潜る。
「アル」
カノンが呼びかけるとアルはポケットに手を突っ込んだままの姿勢で振り返った。
「何?」
「聞いたよな。タキは誰も殺していない。民間人に手を出してはいないんだ。いいか、タキに指一本触れるな。そんな権利はお前たちにないんだからな」
カノンとは思えないほど、どすの利いた声で告げられて、アルは猫目の瞳をかすかに大きくし、それから、ふっと笑った。
「それは、キースが決めることだから、知らない。それに裁判なしなんてことは土台無理だし。カクラは納得しないだろうけどね」
片目を瞑って、扉を潜り抜けていくアルの背を見送り、カノンはまた、コンピューターに向き直った。
「内部の見取り図を表示」
『イエス。マスター』
音声がカノンの指示に応答し、数字と記号が羅列していたのとは別のウィンドウが開き、地図が表示される。
前にみた政府に公開されている見取り図と異なる建物の俯瞰図だ。企業ビルの奥に作られた研究所は、地上十四階から二十階にわたる範囲に隠されるように存在していた。
カノンは自分が感知した気配と建物の地図とを照らし合わせる。まだ、建物の内のESPシールドを解除していないため、タキの存在は感知できても正確な位置がよくわからない。
そちらも解除してしまえばいいのだが、さすがにそれをするとこちらがコンピューターに侵入しているのを気付かれるだろう。建物のシールドは解除してしまったから、ばれるのは時間の問題だろうが、できるだけその時間は引き伸ばしたかった。
「どこだ」
見取り図を三百六十度回転させて、カノンは部屋の割り出しに集中する。
「体温感知」
ふと思いついて、告げると見取り図に赤い点が重ねられた。一人でいる部屋を探せばいいとおもったが、そうは簡単ではないらしい。研究員はこの建物内に住居をもっているらしく、個室は思ったよりたくさんあった。
「人数も多いな」
建物の敷地面積からすれば、まばらなのだろうが、ざっと五百は光点が見える。
「ESPシールドの強度を表示」
他より以上に強度が高いところが地図上で見て取れた。それも地上十四階の奥まった一室だ。
「ビンゴ」
カノンは口端をあげた。
「この部屋のESPシールド解除」
部屋の座標と命令を伝えると一瞬、コンピューターが黙る。
「どうした」
『権限がありません』
カノンの声に重なるように返された答えに、カノンは眉間に皺を寄せた。
命令の優先度が最高にセットされていることを悟る。
「通信は可能?」
『権限がありません』
同じことを繰り返すコンピューターにカノンは舌打ちをし、拳で机をたたいた。
「カノン。タキを見つけたと報告を受けたが」
背後の扉があいて、キースが入ってくる。アルとカクラも一緒だ。
「ええ」
邪魔されたくはなかったが、あちらの方が階級が上だ。無視することもかなわず、カノンはイラついた感情を押さえもせずに返事をする。
「建物のESPシールドは簡単に解除されたのですが、建物内のESPシールドは、権限が足りずに解除不能です。タキと通信も不可」
「攻略にかかる時間は?」
顔色一つ変えずにキースが問う。
「権限を持つのは二名だけです。この茶番の首謀者だ。その権限より上の権限をコンピューターに認めさせるのには、八時間ほどはかかる」
カノンの苦々しい口調に、場違いな口笛が飛ぶ。カクラだ。それをきつい目線で睨み付けて黙らせた。
「わかった。突入も考えているから、平行作戦といこう。カノンは、ここで引き続き、管理コンピューターから情報を取れ。できたらすべてのセンサーの無効化を狙え」
実行部隊に付き添いたいとカノンは痛切に思ったが、自分が足手まといにしかならないだろうことは、カノンにもわかる。それも建物内は力が使えない。
頷いたカノンにキースも頷き返す。
「タキを……」
なんといっていいかわからずに、カノンは言葉を切った。殺さないでというのもおかしいし、助けてくれともいいたくなかった。
「わかっている。証人の民間人がいるということも先ほどアルから報告を受けた。まずは、タキの身柄を確保するさ」
事態はよくもないが最悪にもならないだろうとカノンは判断した。
「了解」
告げて、端末に向き直る。
背後でキースが二人を連れて出ていくのを感じた。
「タキ。待ってろよ。そこから絶対出してやる」
画面を睨み付けながら、カノンはきこえないのを承知でタキに語りかけた。
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