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「天空国の守護者」
天空国編

贄と従者

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セインの屋敷の応接室。広くて明るい室内は、キリスエールの後ろに立つ二人の雰囲気に圧倒され、影を落としている気がする。
扉側に向けられた椅子に膝に手を置いて背筋を伸ばして座るキリスエールの後ろには、右手にセイン、左手にレイラースが立っている。目の前の扉は今は閉じていた。
広い室内には壁際に幾つかの椅子。そのそばに丸い小さなテーブルが散在していて、応接室と言うよりは、簡易パーティー会場のようだった。
キリスエールは緊張ですっかりこわばった首筋に痛みすら感じながら、まっすぐに扉を睨みつけている。
「キリスエール」
レイラースの声に、キリスエールの肩がぴくんと跳ねあがる。
そっと首を左に巡らすと厳しい顔つきのレイラースと瞳があった。
「本当にいいんだな」
ここまで来てもレイラースの不機嫌さは治らない。セインもまたしかりだ。タミルと会うと言った後、二人が二人とも怒りを隠さなかった。望みを叶えると言ってしまったために、キリスエールの言い分を通さざるを得なかったセインと意見を翻さないキリスエールに呆れて認めたレイラースと。
二人に立ちあって欲しいと言ったが、それもこれも3人の仲を取り持つためだというのに、この険悪さはどうしたものだろうとキリスエールは思う。
レイラースの言葉に頷くとセインが唸るような声を上げた。
「セイン様もレイラース様もいてくださるだけでいいんです。喧嘩しないで……」
「だから、丸腰だろう?喧嘩なんてしない」
キリスエールの言葉を冷たい声色で遮ったセインは苦虫をかみつぶしたような顔だ。
失敗したかとキリスエールは思う。タミルと2人で会えばよかったかと。だが、それは二人も認めないだろうし、何より自分が無理だった。まだ、あの時の恐怖が胸の底に巣くっていて、思い出すと足が震えた。
感情の見えないタミルの黒い瞳と何を言っても聞いてもくれなかった態度と。あれはタミルではないと思っても姿がタミルである以上、感情は納得しない。
だが、そのタミルが言った『キリスエールは物ではない』と。タミルがキリスエールを物扱いしたのは後にも先にもあの一回だけ。
溜息をついたら左右から睨まれて、キリスエールは首をすくめた。
扉がノックされて、ぎくりと胸の奥が音を立てた。
「入れ」
告げるセインの声は冷たくて硬い。ゆっくり扉が開き、セインの家のメイドが深く頭を下げた。
「タミル様がいらっしゃいました。お通ししてもよろしいですか?」
告げられた言葉にキリスエールの鼓動が走る。ちゃんと会わなくなってどれだけ経っただろうか。
後ろでセインが頷く気配を感じ、左肩の上にレイラースの手のひらの温かさを感じて、キリスエールは背筋を伸ばした。
メイドと入れ替わりに入ってきたのはタミルだ。すっきりとしたシンプルなシャツに黒のベスト。同じく黒のズボンに長いブーツ姿のタミルは前より少し痩せたような気もした。
顎の線がシャープになってますます男っぽい。長い黒髪は後ろで幅広の黒いリボンで括られていた。
キリスエールの後ろにセインとレイラースの姿を認めたためかタミルは少し驚いた顔を返した。
「キリスエール」
タミルの声が掠れている。
「こんにちは。タミル様」
笑おうとキリスエールは努力した。だが、口端が微かに上がっただけだ。後ろの二人は何も言わない。ただ、タミルを睨んでいた。
タミルも二人には目もくれずにキリスエールを見つめる。その瞳が哀しみに揺れていた。
「キリスエール、俺は……」
近寄ろうとして、足を踏み出し、タミルはキリスエールから2メートル手前で歩みを止めた。右手を上げて、前に差し出す。見えない壁に手をつくように、手のひらを動かして、それから、キリスエールを見た。
「どういうことだ?」
キリスエールは困惑した。どうもそこに何かある様で、タミルはそれ以上前に進めないようだ。だが、キリスエールは何も聞かされていないし、そもそも何も見えない。
「安全策だ」
「そう。お前をキリスエールに近づける気はない」
後ろから怒りを含んだセインとレイラースの声がして、キリスエールは背後の二人をそして目の前のタミルを見た。
「キリスエールが望んだのか?」
平坦な声がタミルから発せられる。セインとレイラースは首を縦に振った。
「違う。なんで、こんなこと」
「当然だろう。何をされたか忘れたのか」
鋭いレイラースの声にキリスエールは怯えた目を向ける。
キリスエールは椅子から立ちあがった。くるりと後ろを向いて、レイラースを見た。
「もうやめてください。いいんです。タミル様はその権利がある。俺はトレジャの人間で、あなたたちは守護者なんだから」
「キリスエール……」
レイラースは切りつけられたような痛い表情をした。
「違う。そんな風に思ったことは一度もない。何度もそう告げた。そうだろう。キリスエール」
キリスエールは首を左右に振った。
「キリスエール」
セインも名を呼ぶ。
キリスエールは二人から離れるように後ずさった。首を左右に振る。
「無理です。そんな風には思えない。俺は贄なんです。あなた方の。タミル様が印をつけた時にそう決まった。あなた方は俺に優しい。だけど、俺には誰も選べない」
さらに後ろに足を出すと見えない壁に背が当たった。
「誰も選べないからだれのものでもある。それがタミル様だって同じだ。なのに、あなた方は俺を挟んで……どうして。友達じゃないんですか。俺はただの贄だ。あなた方とは違う、人間で、争うほどの価値もない……」
壁に背をつけたままキリスエールはその場に崩れ落ちる。涙が頬を伝った。自分で自分の首を絞めているような気がする。
「キリスエール……」
低く慰めるような声が耳元で聞こえた。タミルの声だ。落ち込んでいた時、湖の側で慰めてくれた時と同じ声。無用な役に立たない人間だと思っていた時に、救ってくれた声。
「俺がこんなことを言ってもお前は信じないだろうが、俺はお前を贄だと思ったことは一度もない」
耳の後ろで、手のひらが壁を叩く音がした。キリスエールには届かない手が握りこまれる。
キリスエールは動けなかった。恐怖はなかった。タミルが自分に触れられないせいでもあったし、姿が見えないからだったかもしれない。
「ここに来たのは謝りたかった。ただ、それだけだ」
一度、タミルが言葉を切る。
「許さなくていい。俺はそれだけのことをお前にした……」
タミルの声が震えていた。苦渋に満ちた声音だった。一方的に振るわれた暴力。同意もなにもない交わり。タミルにとっても苦い思い出なのだろうか。常に優しく紳士的だったタミルだ。身を守れと剣を教えてくれた。
だが、守るべき時に振るう剣はキリスエールにはなかった。
「だが、お前が贄だからそうしたわけじゃない。もしも、お前がトレジャの住人じゃなくても俺はお前に会いにいった。あの時、俺の頭にはお前しかなかったから。だから……」
どんと見えない壁をタミルは叩いた。
「自分で贄だなどと思うな。お前はお前だ。キリスエール」
タミルの言葉にキリスエールは肩を震わせた。喉の奥から笑いがこみあげる。昏い笑い声だ。クックと喉が鳴って、自分が壊れて行く気がする。
「無理です。あなた方が、俺を贄じゃないと何度も言ったって、それで事実が変わるわけじゃない。わからない……わからないんです。何度考えても」
「キリスエール」
肩に手のぬくもりを感じた。誰かが目の前にしゃがみこむ。金の髪が視界の隅で煌めいた。
「何がわからない?」
レイラースの声だった。力なくキリスエールは首を横に振った。
「愛しているって。レイラース様もセイン様も」
「そうだ。僕はお前を愛している」
「それがわからないんです。俺は守護者じゃない。ましてや女性でもないんです。なのに、なんで……」
レイラースは凍りついたように動きを止めた。肩に置かれた手に力が入る。
「……信じてなかったんだ。そんなの関係ないって何度も言ったのに」
長い沈黙のあと、ぽつりとレイラースが呟いた。寂しげな声だった。こんなことを言ったらレイラースは怒るだろうと思っていた。だが、レイラースの声に怒りの波動はない。キリスエールは顔を上げられずに、言葉を足す。レイラースを傷つけたかったわけじゃない。分かってほしかった。選べない理由を。どうしてタミルにも会おうと思ったかを。
「違います。違うんです。俺は選んだはずだった。レイラース様の手を取ってトレジャを出た時に、レイラース様を選んだと思ってた……。でも、違った。印は消えない。この気持ちが違うのなら、俺にはわからない。愛しているってなんですか?どんな気持ちをさすんです?俺にはわからない……」
わからない。贄なら、守護者の望みを叶えるという意味でなら、誰に抱かれても理由が立つ。だけど、そうでないなら、好きだと愛しているから自分を選べ、他のだれにも触らせるなと言われても、キリスエールにはどうにもできない。
誰も何もいわなかった。
黙ってレイラースはキリスエールを抱き締めた。キリスエールはそれには答えない。背にいるだろうタミルも拳を握りしめたまま、うつむくだけだ。セインもまた最初に立っていたところから動けない。
だれもがわかっていた。キリスエールを追いつめていたことを。わかっていて、止められなかった。
「贄でいいんです。それなら、あなた方が争う理由もない。時間ができた時に、慰めが欲しい時に、俺を好きにすればいい」
キリスエールの本心だった。もう、何もかも疲れてしまった。守護者の役に立ちたかったし、それもこの3人の役に少しでも立てれば、慰めになればと思ってきた。自分の存在が3人を苦しめるなら、それが理由で3人が争うなら、それではキリスエールの存在価値も理由もなくなってしまう。
「キリスエール。トレジャに帰りたい?」
レイラースの問いにキリスエールは首を横に振る。
「我儘を勝手を許されるなら、あなた方の贄でいたい。あなた方の望みを叶えたい」
虫のいい願いだとわかっていた。トレジャで誰とも知らない守護者に好きにされるのはもう嫌だと思う。印をもつ自分は、故郷へも帰れない。守護者の願いを叶えるのが自分の宿命なら、この3人の守護者の願いを叶えたい。それがキリスエールの偽らざる心だった。
「それは僕たちだったら、何をされてもいいという意味か?」
頭上からセインの声が聞こえた。いつの間に近づいたんだろう。まったく気配はしなかった。
キリスエールは頷いた。
「タミルも許すというんだな」
それにも頷いた。
最初から、怒ってなどいない。この運命を決めたのもタミルで、そのときだって憎んだりしなかった。乱暴されたことも哀しかったし、辛かったけど、憎む気持ちは湧いてこない。まだ、触れられるのは怖いが、タミルの望みも叶えられるものなら叶えたい。あんなことをした人だけど、辛い時に助けてくれたのもまたタミルだったから。
空気が震える音がして、背にあたっていた見えない壁が消えた。セインが解除したのだろう。レイラースが抱きしめる腕に力を込めた。そのおかげで後ろにひっくり返らずにすむ。
だが、背に直接にタミルの気配を感じてキリスエールは身を竦ませた。
「許すけど、怖いんだ?」
タミルから遠ざけるようにレイラースに抱きよせられて、キリスエールはレイラースの胸に顔をうずめたまま動けない。
背からタミルの気配が遠ざかった。
「怖がらなくていい。キリスエール。お前の許しがあるまで、俺はお前に指一本触れない。お前が会いたくないのなら、もう会わなくてもいい。だが、遠くからお前を見守るのは許してほしい」
かなり離れた後ろからタミルの真剣な声が響いた。キリスエールは黙ってそれを聞いた。タミルの声音にトレジャでのことを思い出す。剣の稽古やキリスエールの話を聞いてくれたことを。
キリスエールはそっと手でレイラースを押す。レイラースが抱き締める腕を解いた。上から色違いの瞳で見つめられて、その瞳に大丈夫という思いを込めて、キリスエールは瞳を瞬いた。
ゆっくりとレイラースが離れる。キリスエールは立ちあがり、後ろを振り返った。入り口に近いところにタミルは立っていた。褐色の肌が青ざめて見える。黒い瞳に苦渋の色が揺れていた。
「許しは必要ないでしょう。俺はあなた方の贄ですから。怖いのは、本当です。あの時のタミル様は正気じゃなかった。すごく怖かった。今でも怖い」
キリスエールの言葉にタミルは身体の両脇に垂らした腕の先で拳を握りしめた。腕が微かに震えている。
「きっと慣れるまで、怖さが薄れるまで時間がかかるかもしれません。贄の分際であなたを拒むかも。でも、頑張りますから、俺の存在意義はそれしかないんですから……」
キリスエールの言葉を最後までタミルは言わせなかった。
いきなりその場で、片膝をつき、手で反対の腕の肘を掴み、腕を組むと頭を垂れた。腕が頭より上に上がる。その動きに驚いてキリスエールは口をつぐんで、タミルを見た。レイラースとセインが息をのむ音がはっきりと耳に届いた。
「我、タミル・ブラックウェルは、誓う。キリスエールを命を賭して守り、その意に従い、決して裏切らないことを。この誓い、守れず時にはこの命をもって購うことを誓う」
滔々と述べて、タミルは更に頭を下げる。
「諾と答えるんだ。キリスエール」
頭を下げたまま、タミルが囁いた。
「タミルっ……」
非難めいた叫びがレイラースからもセインからもあがる。
その声でキリスエールは我に返った。あまりのことに何が起きたかよくわからない。タミルが命を掛けて自分を守ると言ったことだけはわかったが、それがこんな儀式めいた格式ばった言葉で伝えられたことにキリスエールは面食らう。
「頭を上げてください。タミル様。俺に頭を下げるのはおかしいでしょう。俺は怒ってないし、あなたがそんなことをする必要はない」
「諾と。そう言うまでは上げない」
タミルは頭を上げるどころか、膝をついたまま動こうとはしなかった。
キリスエールはタミルを困惑した目で見つめる。何も言えずにタミルを見下ろす。沈黙が流れ、誰もが動かない。
キリスエールにはとても長い沈黙に思えた。守護者が人間に頭を下げているなんて尋常でないことだけはわかる。レイラースのセインも非難の声を上げたではないか。だが、タミルが自分を守ると言ってくれたのは嬉しいと感じた。それが彼が自分を傷つけたことへの謝罪なんだとキリスエールは思った。
「わかりました。答えたら顔をあげてくださるんですね」
レイラースの言葉にタミルが小さく頷く。
「だめだ、キリスエール」
「諾」
レイラースが止める声とキリスエールの承諾の声が重なった。タミルとキリスエールの間に光の帯が走り、瞬きの間に消えた。
「……今の……何……?」
キリスエールは一歩後ろへ下がった。困ったようにレイラースとセインを見ると彼らは片手で顔を覆っていた。
目の前でタミルが立ちあがるのが見えた。さらにキリスエールは一歩後ろへ下がる。
「ありえないことをする」
セインが顔を上げて首を微かに横に振った。
「セイン様……?」
顔を振り上げて、セインを見るとセインは困ったように微笑む。
「今の誓いでキリスエールはタミルの主人になった」
セインの言葉が理解できなくて、キリスエールは小首を傾げ、それから、言葉を何度か頭の中で反芻した。
俺がタミル様の主人?タミル様が俺の主人じゃなくて?逆?
意味が浸透してくると榛色の瞳が大きく見開かれ、顔色が変わる。
「どうして、そういうことになるんです」
「タミルがそう言ったろう。お前を傷つけずに一生守ると。お前の意に染まないことは決してせずに裏切らないと」
「それって、もう2度とこの間みたいなことをしないからって意味ですよね?」
震える声で尋ねるとセインは首を横に振る。
「そのままの意味だ。誓約は結ばれた。タミルはこれでキリスエールの意には絶対に逆らえない」
「嘘……」
「まったく、なんてことをするんだ」
レイラースがタミルに投げた声も冷たい。
「いいんだ。俺がキリスエールを守りたいんだから」
「よくない。余計ややこしいことになるだろうが」
レイラースの言葉にタミルは鮮やかに笑った。
キリスエールは話が見えずに、おろおろと3人を見較べる。予想もしていなかった事態を引き起こしたんじゃないんだろうか。
「キリスエールのせいじゃないから、心配するな。あそこでお前が否と言ったら、タミルの名誉が地に落ちた。守護者じゃ、いられなくなるところだ」
だから、反対できなかったのだとセインが告げる。
「どうして……そんな……」
泣きそうになりながら、キリスエールはタミルを見た。自分の知らないことでそんな重要な役を負わせないでほしい。
「もう2度とお前を傷つけたくないから。もしも、俺がまた正気を失って、お前の意に添わないことをするくらいなら、俺が傷つく方がいい」
全てを振り切ったように笑うタミルに、キリスエールはどうしていいかわからない。
「よくないことは起こらないよ、キリスエール。ただ、贄でいいと言ったお前の守護者がお前の従者でもあるってことだから」
呆れたように説明を加えたレイラースの言葉に、彼が“ややこしいこと”と言った意味を悟り、キリスエールはさらに困る。
「まあ、これでタミルはお前の許しが無ければ、指一本お前に触れられないし、側にもよれないから、それだけは安心するんだな」
セインがそう付けくわえる。
確かに、無理強いはされないんだろうが、だからと言って、受け入れられるかと言えば否だ。
さらに無理難題を課せられた気がして、キリスエールは恨めしげにタミルを睨みつけた。微かにタミルが苦笑して、肩をすくめたのを見返して、キリスエールは大きく溜息をついた。
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